発注者・荷主の皆さまに
取り組んでいただきたいこと
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建設業従事者について
工期が短いと、
週休2日を
確保できない…
工事の受注・発注に当たっては、
週休2日を確保可能な
適正な工期の設定を。工事の受注・発注に
当たっては、適切な金額
での契約を心がけましょう。 -
トラックドライバーについて
長時間の
荷待ちや
荷役作業が
負担…
荷待ち・荷役等時間短縮のため、
適切な日時指定、予約システム
の導入など効率化の工夫を。「標準的運賃」を参考に、
運賃や荷待ち、荷役作業の
料金の見直しをしましょう。 -
バス運転者について
運行スケジュール
によっては、
休憩や休息が
とれない…
貸切バスや送迎バス、
コミュニティバスの発注の際は、
改善基準告示に沿った
運行ができるよう
行程やダイヤについて
バス事業者とよく話し合いを。
建設の事業、自動車運転の業務に時間外労働の上限規制が令和6年4月から適用されています。これまで発注者や荷主等の取引関係者と建設業・運送業の皆様が協力して、働き方改革に向けた様々な取組が進められてきました。
運送業・建設業で働く方々は、インフラや物流を支える重要な存在です。働く方々の健康を守り、「働き方改革」を進めていくためには、 取引関係者をはじめとした国民の皆さま一人ひとりのご理解とご協力が必要です。
この事例集では、取引関係者となる発注者・荷主の皆さまの取組の参考となるよう、取引関係者と運送業・建設業の事業者の皆さまが協力して取り組んだ事例を紹介しています。

